2026-1-4『愛の内に造り上げられてゆく教会』山口紀子牧師

聖書:エフェソの信徒への手紙4:1-6,11-16

 クリスチャンは何を目指すのか。私たちホーリネス教会は、聖化の恵みを追い求めます。ただ、それ自体が目的ではありません。あなたの成長は教会の成長。キリストの体である教会が形成され健全に成長してゆくことが私たちの目指すところです。

 パウロはそれを「体」にたとえました。教会はキリストの体です。目、鼻、口、手足、内臓、神経など異なるパーツが結び合されて一つの体を形成するように、異なる賜物を与えられた私たちがそれぞれのパーツであることを喜び、そこに徹してゆくことが体を健全に成長させることにつながります。

 16節「キリストによって、体全体は、支えとなるすべての節々でつなぎ合わされ、一つに結び合されて、それぞれの部分は分に応じて働いて、体を成長させ、愛の内に造り上げられてゆくのです。」

 キリストによって1つであること、そして、愛の内に造り上げられてゆくことが大切です。

 「教会のため」という大義名分のもとに、人が犠牲になってはいけません。教会のためにあなたが私がいるのではない。あなたのために教会はあるのです。ひとつの体として。あなたを活かす教会形成を目指します。

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