聖書:ガラテヤの信徒への手紙5:13-18
私たちの目の前には3本の道があります。あなたはどの道を生きているでしょうか?
1本目は自分の努力で律法(聖書の戒め)を守り、そうすることで救われると考える生き方です。できなければ自己嫌悪に陥り、できていると思えるときは傲慢になり、できない人を裁く、縛られた生き方になってしまいます。
第2の道は、律法から解放されたものの、自由を放縦と間違えて欲望のままに生きる道です。欲は欲を生み、満足することがありません。
そのどちらの不自由にも陥らないように第3の道が示されました。ユダヤ人は生きることを「歩く」と表現します。使徒パウロは私たちに命じます。「霊によって歩みなさい」。霊とは聖霊のこと。「聖霊の導きに従って生きよ」というのです。
イエス・キリストの救いを信じたときに、私たちの内に聖霊が住んでくださいます。その聖霊の声を御言葉を通して聞き従うのです。それまでは何とも思わなかったのに、これは神さまに喜ばれない、と気づくことがあります。これは神を愛することか、人を愛することか、が基準になってゆきます。聖霊があなたを変え続けます。
